130有余年の歴史をもつ郵政事業は、平成19年10月から民間会社として、日本郵政株式会社の下、郵便局会社、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の郵政グループとして新しくスタートしました。
郵便局会社は、グループ内の会社から郵便、貯金、簡保の業務を受託して、全国津々浦々に張り巡らされた約21,000の郵便局ネットワークを通じて、より良いサービスを提供してまいります。
日本の郵便局は、日本人のお互いを思いやり・助け合う心を拠り所として地域に根ざし、長い歴史の中で育まれ、なくてはならない便利な生活インフラとして、世界に誇るべき国民の貴重な財産です。高齢化社会が到来し、地方の切り捨て、弱者切り捨てが罷り通っている現代社会の中にあって、全国のどこの町や村にもあまねく配置されている郵便局の存在が改めて見直されています。この国民の財産を守り抜き発展させていくことが、私たち郵便局長に課せられた重要な使命と考えています。それは、国家公務員の身分を離れたこれからも地域に貢献する公の精神は変わることはありません。
一方、郵政事業が事業ごとに分社化したことにより、残念ながら料金の値上げなど従来のサービス水準をそのまま引き継ぐことができず、ご利用されるお客さまに多大なご迷惑をおかけしています。これは、民営化関連法に基づく会社の仕組みに起因する問題であり、私たちにとって乗り越えがたい壁となっています。
全国どこでも、低廉であまねく公平なサービスを提供できる郵便局であるために、私たちは行動していきます。「郵政事業及び地域社会の発展に寄与」するために、政治的活動を基軸として安心・安全の拠点としての郵便局を、地域の皆さまと共に作り上げたいと思います。
本ホームページを通じて、皆さま方に郵便局長の生きざまや活動を正しくご理解いただくと共に、私たちの活動にご協力いただければ幸甚です。
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